波動の法則
実践体験報告
足立育朗が語る時空の仕組と現実



価格 1,840円(税抜)1,987円(税込)

形態波動エネルギー研究所 監修
今井博樹 編著


発行 株式会社ナチュラルスピリット

2014年10月12日発行
『波動の法則』『真 地球の歴史』以降の研究成果の報告の書籍
報告内容は地球文化に関わる、現実の日常生活から様々な分野、多岐にわたっている
内容
口絵 6枚
はじめに 今井博樹


目次 以下を含む全114項目
・その後の十数年の研究成果について
・宇宙の一番元になるFUGEHEKIN(フゲーエキン)
・自分自身がFALFになる
・「自然の仕組み」を体験し学ぶために生まれてきた
・自分の出した振動波が振動波が現れる
・家族の重要性
・「時空の仕組み」にマニュアルはない
・2010年頃から本格的に33万年のサイクルに入った


あとがき 足立育朗 

あとがきから
今、この時期平成26年(2014年)半ば、地球という惑星にとって必要かつ重要な情報を「波動の法則」の実践体験に基づく適切なる実例を含めて、可能な限り正確に報告し、私達地球人の意識レベルが興味本位を卒業して、本気で人生をかけて何のために生まれ、何のために生きるのか、自然の仕組みに適って、調和のとれた方向に直観を使って、決心をして、実行され、現実の日常生活に環現し、自らも実体験される事により、読者の一人一人が現実のEGHO(エゴ)の文化のなかで真の生き方に向かって勇気が生まれる機会となるように最善を尽くす。